公認会計士

公認会計士になるには

公認会計士になる為には資格試験に合格して資格を得なければなりません。 公認会計士の試験は国家試験です。 医師や弁護士と並んで3大国家試験と称されています。 しかし医師や弁護士資格と比べれば公認会計士はまだ認知度が低いのが現状です。 平成18年度から公認会計士の試験が改正されました。 公認会計士の独占業務である監査制度をもっと強化していきたいと考えた国は試験の改正を行ったのです。 試験制度を改正することで公認会計士を増やしたいと考えています。 広い分野から優秀な人材を公認会計士として確保したいことから、公認会計士は誰でも受験できるようになりました。 公認会計士は年齢、性別、学歴等一切問われません。 誰でも受験できる試験です。 最初にマークシート方式による短答式試験があります。 この試験に合格すれば論文式試験に進むことが出来ます。 論文式試験に合格すれば公認会計士試験の合格者となります。 公認会計士として業務を行うためには資格試験に合格しただけではダメです。 業務補助を2年以上経験していて、実務補修を受け必要単位を取得して修了考査に合格した人が日本公認会計士協会に登録することが出来ます。 登録が修了して公認会計士と名乗ることが出来るのです。 短答式試験に合格したが論文式試験に不合格だったとしても申請を行なう事で翌年と翌々年の短答式試験が免除されます。 論文式試験に不合格であった場合でも合格基準に達している科目があればその科目を申請することで翌年と翌々年は科目免除が適用されます。

試験申し込み方法

平成18年度の実施分から公認会計士の試験が大幅に改正されました。
この改正によって幅広い分野から優秀な公認愛敬士の受験生を集めようとしています。
公認会計士の試験は「短答式試験」と「論文式試験」があります。
2つの試験に合格することで公認会計士の試験に合格したと言えるのです。
公認会計士の短答式試験は5月末および6月初めの日曜日に2日間かけて行われます。
試験科目は財務会計論、管理会計論、監査論、企業法です。
マークシート方式の択一式試験です。
科目ごとに行われていきます。
財務会計論は180分で40問、管理会計論は90分で20問、監査論は90分で20問、企業法は90分で20問を解答していきます。
1日目に企業法と監査論、2日目に管理会計論と財務会計論の試験があります。
論文式試験は8月下旬に3日間かけて行われます。
1日目に監査論と租税法、2日目に会計学、3日目に企業法と選択科目の試験が行われます。
これらの試験会場は北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、熊本県、福岡県、沖縄県などになっています。
全国11箇所が試験会場です。
このほかに公認会計士・監査審査会の指定する場所が試験会場となります。
公認会計士の試験はかなり難しい試験です。
一日8時間から10時間かけて勉強していなければ確実に知識を身につけることが出来ないでしょう。
公認会計士の試験を合格するためには絶対に合格するという気持ちを持ち諦めずに勉強を継続させることです。

試験会場と日程

公認会計士の勉強は学ぶことが多くあります。
短期間で勉強できるレベルではありません。
勉強の期間には1年から2年を見ていたほうがいいでしょう。
じっくりと勉強していきたいと考えるのであれば2年間程度かけて勉強していく方法があります。
一年目はとにかく基礎をしっかりと勉強していくのです。
主要科目を徹底的に勉強していきます。
短答式試験の科目で論文式試験科目にも対応している科目の勉強を行ないます。
一年目に短答式試験を受験し合格出来れば次の2年目に残りの論文式試験の科目の勉強を行っていくのです。
2年間を有効に使うことで合格が見えてくるのではないでしょうか?
2年も勉強することが苦痛に感じられる場合には1年間でしっかりと勉強していく方法もあるでしょう。
短答式試験と論文式試験の科目を徹底して勉強していきます。
一発合格目指して勉強していきますので確実な学習レベルの習得を目指します。
ある程度の学習時間がなければならないでしょう。
学習計画にもとづいて科目の学習を進めることが出来れば着実に自分の力となってくるでしょう。
合格するためには毎日コツコツと勉強することが大切です。
学習効果は勉強したからと言ってすぐ次の日に現れるものではありません。
しかし努力を続けていれば着実に力となって現れてきます。
焦らずに学習を進めていくことが大切です。
公認会計士の試験に合格するために明確な学習目標を立てて、それに向けてがんばっていきましょう。